かくれがデンキース (191) 〜 (200)
エリの激昂でデンは記憶を取り戻したが電気椅子にかけられ椎谷に戻った。エリはヨミのモノになりたいと宣誓する。
- (191) 椎谷の飯は残り物
- (192) 女将の搾乳は乱暴
- (193) 椎谷と深夜の散歩
- (194) 椎谷にエリが激昂
- (195) デン記憶取り戻す
- (196) 椎谷がエリを折檻
- (197) さらばデンキース
- (198) メス牛と搾乳ロボ
- (199) エリがくだを巻く
- (200) エリはヨミのモノ
(191) 椎谷の飯は残り物
「お帰り。調子はどう?」「学生は私がスケベなことをしてもからかわれてるだけと思ってるみたいでやりやすいよ」
「そう。調教してる子はいるの?」「目星は付けてますが今はまだ。クライアントの要求が過激なので躊躇してます」
「リッキーズには顔出してるの?」「店長と打ち合わせがあるので。店の方はクロマイ中心にうまく回してるみたい」
「お待ちどおさま、ホッケの開き定食です」「いただきます」「椎谷さんは残り物ね」「食べられるだけで幸せです」
「食べ終わって洗い物済ませたら搾乳するから」「そんなに注文多いんですか」「マスコミが取材に来そうで心配よ」
(192) 女将の搾乳は乱暴
椎谷の乳輪に搾乳機で強く吸引した跡が付いている。「女将さんの搾乳は乱暴で痛くて惨めでとても気持ちいいの!」
ヨミは舌で跡を舐める。一日に何度も搾乳するので腫れが引くことはなく、赤い跡が幾重にも重なっていて痛々しい。
「モー、モーッ!」「傷跡を舐められると痛痒くて気持ちいいでしょ?」「はい、椎谷はドMなのでイっちゃいます」
椎谷は軽い絶頂が連続して体をぶるぶると震わせた。「そんなに気持ちいいなら今日はずっと傷跡を舐めようかな?」
「木枷様の好きなように椎谷の体を弄んでください」「じゃあちょっと散歩に行こうか。淫乱メス牛は四つん這いで」
(193) 椎谷と深夜の散歩
深夜の河川敷で椎谷は草を食んでいる。最初は抵抗していたが今はすっかりメス牛なのでストレス解消になっている。
「もっとM奴隷を売って儲かったら人里離れた山奥の牧草地で素っ裸の椎谷を放し飼いにして二人で暮らしたいなあ」
そんなことを考えていたら警官が来た。「こんな夜中に何をやっている」「すみませんスマホを落としちゃいまして」
警官も暗くて遠くからでは椎谷が草を食んでいる姿は確認できない。「この辺りもヒグマが出るから注意するように」
早く帰るんだぞと言って警官は立ち去った。夜空を眺めてヨミは泥だらけのメイド服は洗濯が面倒そうだなと思った。
(194) 椎谷にエリが激昂
「デン先生どういうことなの? 学園辞めて居酒屋手伝ってるって聞いて来てみたら母乳搾って売ってるだなんて!」
テーブルを叩いて激昂する姉に慌てふためく弟妹たち。「店内は他のお客様もいらっしゃいますのでどうかお静かに」
「先生母乳体質じゃなかったじゃないですか、木枷さん捨てて他の男と子供作って母乳出すなんて見損ないました!」
「お客様誤解です」「お客様お客様って先生私のこと忘れたの? エリです、風紀委員の糺エリですよ、うわーん!」
エリは感情が昂って泣き出し店内は騒然となった。「恐れ入りますが人違いではないでしょうか、私椎谷と申します」
(195) デン記憶取り戻す
「名字変わってる! やっぱり他の男と結婚したんだ! なのに木枷さんの結婚指輪したままっておかしいでしょ?」
怒鳴り散らすエリと泣きわめく弟妹たちを見て、椎谷は呆然と立ち尽くしどうしたらいいのかわからなくなっていた。
――そうか私この人の先生だった。彼女は学園の風紀の乱れに敏感で木枷さんを調教していたときも睨み合っていた。
「言うことを聞かないエリにはお仕置きが必要なようね」険しい表情の椎谷が顎を触るとエリは急に大人しくなった。
椎谷はしゃがんで弟妹たちの頭を撫で涙を拭いた。「驚かせてごめんなさい。パフェをごちそうするから待っててね」
(196) 椎谷がエリを折檻
女将さんからトラブルがあって椎谷の様子がおかしいと聞きつけ学園を抜け出してきたヨミは隠れ家の異変に気付く。
「言うことを聞かない子はこうよ!」パシッ!「痛い! もうやめて!」見ると椎谷がエリを縛って鞭を打っていた。
「椎谷さん何をやっているの? お店はどうしたの? お客様をうちに連れてきて折檻していいなんて言ってないよ」
「椎谷って誰? 私はデンよ。メス牛扱いしたヨミにもお仕置きが必要なようね!」椎谷はヨミに鞭を振りかざした。
「記憶を取り戻してしまったか。ハッキリ言うけど私にはもうそういうデン先生は必要ないの。消えてちょうだい?」
(197) さらばデンキース
エリを解放した。「木枷さんもおかしい。どういうこと?」「事情は後で話すよ。店で待ってる弟妹を連れて帰って」
「ううっ! ふぐぐっ!」縛って猿轡をはめたデンが藻掻いている。「こういう手荒な真似はしたくないんだけどな」
抱えられ電気椅子に座らされたデンの叫びはヨミの耳には届かない。スイッチを入れる。「さようならデン・キース」
電気椅子は動かなかった。壊れていたのだ。だが心理的効果は絶大で椎谷はもう自分のことをデンと言わなくなった。
「木枷様、この度の騒動につきまして深くお詫び致します。厳しくご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます」
(198) メス牛と搾乳ロボ
「雑草美味しい?」椎谷は草を食んでいる。「不味いに決まってるじゃない! よく噛んで反芻すると美味しいです」
椎谷が徐々に記憶を取り戻しているのは明らかで、しかしながら椎谷は己を律して決してデンとして振舞わなかった。
「おっぱい張ってきたね。椎谷はメス牛だから自分から搾乳ロボットの所に行くんだよ。軽トラに積んであるからね」
「モー、モーッ!」シュコシュコという搾乳ロボット動作音とともに椎谷が悦びの雄叫びを上げているのが聞こえる。
椎谷は軽トラの荷台で腰を振っていた。「搾乳ロボットと私どっちが好き?」「お嬢様です、ああ!」「本当かな?」
(199) エリがくだを巻く
「デン先生が望んで人格排泄と洗脳調教を受けて淫乱メス牛メイドの椎谷に生まれ変わったなんて信じられるかい?」
居酒屋のカウンターでエリがくだを巻いている。「それにヨミが先生の代わりに学園で働いてるなんて聞いてないよ」
ヨミは人差し指を口に当てて女将を見た。ヨミが学生を調教してM奴隷として売り飛ばしてることはエリには内緒だ。
「糺様、椎谷の生搾りをご注文いただきありがとうございます」椎谷はエリの目の前でグラスにおっぱいを搾り出す。
「でも従順なデン先生も悪くないね」「でしょ? 私が先生のモノだったのに先生が私のモノになってくれたんだよ」
(200) エリはヨミのモノ
「実は私、ヨミのモノになりたいの」「えっ?」エリの告白に女将も驚いた。「椎谷さんに叩かれて目覚めちゃった」
服の上から鞭跡を擦りながら呟く。「学園でヨミやアイがデン先生のモノになるのを見て、ずっと羨ましかったんだ」
「アイにゃんの人格排泄ショーは観に行った?」「ええ何度も。オークションで落札したゼリーを抱いて寝ているの」
「じゃあもう私達の仲間だね。首輪ないけど宣誓しなさい」「はい、お姉様。私糺エリは身も心もお姉様に捧げます」
「なるべく保育士の仕事や家族に迷惑かからないようにするけど覚悟しておいてね?」「はいお姉様、楽しみです!」